「恐ろしい回転状況」空いた病床、その日に埋まり…医師もギリギリ「帰りは翌朝」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

北海道大病院(札幌市)で、新型コロナの診療を統括する教授が、医療体制のひっ迫状況や、過酷な仕事の実態を明かしました。病床はフル稼働し、医師が未明まで院内に残ることも増えたといい、「現場は今、ぎりぎりの状態にある」と話しました。 ⇒

           

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完全な武漢ウイルス危機煽り報道。フェイクニュースと言っていい。日本では緊急事態宣言が必要な危機などまったく存在していない。
もし病院が本当にそんな状態になっているのならばそれは札幌市、北海道の首長と役人の責任で、一般の日本人には関係ない話。
PCR検査陽性者を感染者と偽り、その「感染者」数をPCR検査のCT値を異常に高くすることによって大幅に水増しし、何の原因で死んでもPCR検査をして陽性だとして武漢ウイルスの死者とカウントするというインチキをまだ続けている。
これがワクチンを打たせるための策略だということに世界は気づき始め、抗議の声が高まっている。


北海道大病院(札幌市)で、新型コロナウイルスの診療を統括する今野哲教授(51)が読売新聞の取材に応じ、医療体制の逼迫(ひっぱく)状況や、過酷な仕事の実態を明かした。病床はフル稼働し、医師が未明まで院内に残ることも増えたといい、「現場は今、ぎりぎりの状態にある」と訴えた。(桜井啓道)
北大病院では、昨年3月から新型コロナの感染者を受け入れている。現在は1日あたり5人の医師と、十数人の看護師が専従で診療。コロナ病床の数は非公開だが、人工呼吸器や、体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)が必要な重症者も複数人入院しているという。
感染が急拡大した今春以降、全てのコロナ病床は占有状態が続き、今野教授は「空いた病床がその日のうちに埋まる。今までにない、恐ろしい回転状況だ」と明かした。満床でも保健所から受け入れ要請があれば、場合によっては対応せざるを得ない。病室内のベッドの間隔を詰めるなどして、あらかじめ決めた受け入れ可能人数を超える患者を収容しているという。

昼食5、6分
 道内の新規感染者数が当時としては過去2番目に多い604人に達した19日は、スタッフにとっても、特に多忙を極めた一日だった。

 ある医師は、早朝に出勤し、まず全ての入院患者のカルテを確認。防護服を着て、前夜に搬送されてきた患者の様子を確認する一方、入院を続けている患者を回診した。ほかにも、悪化した患者の病状を家族に電話で伝え、退院できそうな患者もリストアップ。この時点で昼を迎えたが、休憩を取る暇はなく、5、6分で昼食をかき込み、再び現場に戻った。

 午後には、若年の患者を受け入れて診察を終えたところで、別の患者の肺炎が悪化したとの連絡が入る。集中治療室(ICU)は埋まっていたが、回復しつつあった1人を一般病棟に移して空きを確保。肺炎が悪化した患者を急いで運び込み、人工呼吸器の装着など緊急処置を慌ただしくこなした。日付をまたぎ、うとうとしかけた頃、別の患者の容体が急変し、最期をみとった。結局、帰宅できたのは翌朝だった。


皆さん今回のコロナウイルス感染蔓延でIOCの本性が分かったと思います!          多くの国民は誤解しているようですが・・・IOCは国連のような公の国際機関ではありません。国家でもありません、単なるスポーツ興行主です。
何故日本はIOCの言いなりになるのでしょうか?
口には出しませんが、オリンピックを通じて、人類が共に栄え、文化を高め、世界平和の火を永遠に灯し続けるなんて理想を掲げていますが、彼らの目的は金儲けです。
IOCのオリンピックでの儲けの内訳は、放送権料金が73%・スポンサー企業から受け取るお金が18%です。彼らにとってオリンピック強行で日本がどうなろうが知ったことではないのです。とにかく何が何でもオリンピックさえ強行できれば巨額のお金がふところに転がり込んできます。日本人のことなど最初から眼中にないのです。元々ヨーロッパの貴族の権力者がルーツのIOCが立ち上げた営利目的集団です!