1ºコメント失礼致します。どちらが正しいかというのはその時にならないと分からないと思います。男性が家事をやらないというのもどうかと思いますが女性の地位向上が一人歩きし始めるのも問題です。(近代のハラスメント問題が良い例だと思います。SNSという拡声器を使えば多数が「そういう目に合っている」と捉える事が出来ます。)
こういう記事を見る度に真の平等というのを考えさせられます。
分け隔てなく対等にする?でもそれはハラスメントと捉える人もいる。競技において男女別を無くす?それはつまり女性に勝負権は無いに等しい。
どこかで折り合いをつけていくしか無いのかなと。
それでも気に入らないのであればバルドフェルド曰く「どうやったらこの論争が終わると思う?男女間に時間制限も得点も無い。言い負かし論破しどちらかが滅びるまで戦い続けるしかない」と。
2º訳解らんのが、旦那の稼ぎじゃ生活に困るくらい収入が低くて、かみさんも働いてんのに家の事を一切やらない亭主関白な奴。 料理に限らず、風呂 トイレ掃除とか皿洗いとか洗濯物を畳んで仕舞うとか 少しくらい手伝え。それに家の事 何にもやらないとか、不安じゃない? もし、かみさんが急病で寝込んだり用事で数日家を空ける事になった時、ハンコがどこにあるか分からない、家の中が荒れ放題、食事は外食かレトルト・インスタント食品のみ、じゃ、自分もキツイだろうに。。。