1ºいつかは感染症分類から除外される日が来る。出来もしない感染症分類。似非。人殺し。病院にさえ掛かれれば、自宅待機で急変死亡は減らせる。厳しい感染症分類を盾に50％程度済めばと矢鱈に新薬ワクチンを推して来る。イギリス、インド株は毒性は弱まってるとの記事も。ウガイ手洗い程度の習慣で十分なのに、休業時短距離を強いて、素人のアルコール消毒と効き過ぎ新薬ワクチン推しのせいで、弱毒化しつつあるウイルスに余計な変異を促す可能性を気にしなくて良いのか？巨大製薬会社の新薬ばかり推して、既存の副作用の少ない治療薬が推されない。議員の頭の中はテメェの保身と選挙のみ。狼狽ノロノロ。厚生労働省が職員に労働基準法違反のパワハラ。責任の所在を明確に、問題を解決する事をしなければ、ずぅーっと同じ失敗を繰り返す。内閣、政府はバックレるつもりか？変な世の中だ。マトモじゃないよ。
2ºオリンピック開催するしもうそろそろいいんじゃない？
菅さんと二階さんと三人で仲良く勇退する時期。
【PCR検査とは？】
PCR とは、“Polymerase Chain Reaction ”という反応の英語表記の頭文字である。
その反応はDNA鎖を合成する酵素であるDNAポリメラーゼの働きを利用して、人気の遺伝子／ゲノム領域のコピーを指数関数的に増幅することで、少数のDNAサンプルを一定量にまで増幅させる方法をPCR法と呼ぶ。
1983年にキャリー・マリス氏によって発明された。PCR法が確立されたことにより、DNA配列クローニングや配列決定、遺伝子変異誘導等の研究が可能となり、研究での利用はもちろん、古代DNAサンプルの解析やDNA型鑑定、感染症病原体の特定や感染症診断に関する技術発展に応用されていった。
【PCR法の原理】
PCR法ではDNAのサンプルの入った溶液の温度を上下に変動させることにより、二本鎖DNAの乖離、プライマーの結合、酵素反応によるDNA合成という三つの反応により、最終的に特定領域のDNA断片が大量に複製される。
①二本鎖DNAの乖離
2本鎖DNAを高温下で変性させ、1本鎖DNAに分離させる。
②プライマーの結合
溶液を冷却してプライマーを1本鎖DNAと結合させ2本鎖DNAの部位を作成。DNAの断片の長さやポリマーの量が精度に影響してくる。
③酵素反応によるDNA合成
溶液を若干加熱して2本鎖DNAの部位をテンプレートとして、DNAポメラーゼを働かせることで、プライマーが結合した部分を起点として、遊離ヌクレオチドを利用して1本鎖部分と相補的なDNAが酵素的に合成される。
④上記①から③のサイクルを繰り返すことによって、生成されたDNA自体が複製のテンプレートとして利用され、元のDNAテンプレートが指数関数的に増幅される。
【プライマー】
新型コロナウイルスのプライマーは新型コロナウイルスの遺伝子領域である、open reading flame 1a (ORF1a)及びspike(S)である。
【Ct値】
増幅に必要なサイクル数。この数字とサンプルに含まれるターゲット数によって検査の正確性が左右される。30-35以内が望ましい。
【コロナとPCR検査】
PCR検査によって体内にコロナの遺伝子を検出することは可能だが、その正確性はCt値に左右され、また感染してるかどうかは、診断なしには判別できない。
本来は感染症の症状が出た後でPCR検査で特定のウイルスに感染していることを確認するが、現在は症状の有無に関わらずPCR検査をして陽性であれば感染していると判断される。
日本のマスメディアは陽性判定と感染を同一に扱うため情報の正確性が著しく歪められている。
https://stopcovid19.metro...s-by-death-date