性同一性障害職員のトイレ使用訴訟、二審で逆転敗訴 制限の違法性認めず(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

経産省に勤務する性同一性障害の女性職員が、戸籍上の性別が男性であることを理由に女性トイレの利用などを制限するなどしたのは違法だとして国を訴えていた裁判の控訴審判決で、東京高裁は原告側の訴えを棄却しました。職員の逆転敗訴となりました。 ⇒

           

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2021-05-27:性の違いが、司法での判断も容易ではないことが理解できました。さて、卑近な例ですが「トイレの女性用or男性用、スポーツで目にする女性種目or男性種目」の用語を撤廃しない理由はどんなことなのでしょう?もし、女性が男装し男子トイレにor男性が女装して女性トイレに入った時、どのような条件であったなら許されるのでしょう(子供なら何歳ぐらいまでor高齢者なら何歳以上から許されるのでしょう?)(TVのスイッチを入れると、笑い声が聞こえる中には、人の排泄&性を話題とし例が多いようの思われるので、性について根底の考え方を学ぶ必要を感じています)。


大渋滞の高速でサービスエリアのトイレもまた大渋滞のことってありますね。
このとき恥を忘れたおばさんは堂々と男子トイレを利用されます。
非常事態だから緊急避難的な処置で並んでいる男子諸君は我慢しています。

これが男女逆だとなぜか犯罪者になります。
50:50の男女同権ならば「おたがいさま」なんだけどね。

戸籍と見た目が男なら女性専用の利用は、前後の事情を知らない人から見れば(第三者の目でみれば)やはりだめだとおもうね。


お手洗いの制限は違法ではないです。
多目的トイレの利用が安全です。
女性用お手洗いを利用可能な範囲は
1、コンビニ等1人使用のところ
2、理解レベルが高い人の多いところ
3、誰もいない場所
4、庶民より上のレベル
最悪の事態を考え、身なりをしっかりして頭の良い女性に見られる事が女性用お手洗いに入れる必須条件です。
多目的トイレを卒業して、本来の女性用お手洗いに入れるように頑張りましょう。いつかはそうなる事をお祈り申し上げます。