高校生の世帯に月1万円案 立憲 - Yahoo!ニュース

立憲民主党がとりまとめた「子ども総合基本法案」(通称)の概要が判明しました。児童手当について対象を高校生まで広げるほか、子どもの貧困対策を担う「子ども省」設置の検討などが盛り込まれました。次期衆院選に向けた目玉公約として打ち出します。 ⇒

           

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いつものパターンですがこども省は悪くないアイデア。ただし、結局どこかの省庁で使えなかった役人の受け皿になるだけとも予測されますし、ばらまきも要らないと思う。少子化問題は多子家庭には手厚い継続的にできるサポートが必要だと思いますし。個人的には普通に外国人への生活保護を厳しくし、貧困層は今の予算でカバー。むしろ浮いた分を子供3人超えるとぐんと手厚くなる予算を組むと少しは子供増えると思うんですがね。今困ってる人を適当に助けるのではなく、無駄を無くし予算を浮かせきちんとした人を増やす法案が選挙の為にも受けると思うのですが。いかんせん民主党。何を言っても信用を取り戻すのは自民がどんなにこけても不可能かと。


ほらほら、自身の党が選挙に不利となるや、直ぐにバラマキを始めようとする政策を出してきた。
そっか、18歳高校生から選挙権持つからアピールしたいの?
そう言えばあんたんとこの不倫嘘つき石垣さんはどうなるの?
与党がやるとギャーギャー騒いで批判にまわるクセに。
じゃあ、与党が次期選挙に向けて15000円出すってなったら批判は出来なくなるね。
この程度のことしか考えられないあたりが立憲民主。
やっぱり枝野は馬鹿。


産経新聞の社説です。土地規制法案の大事な部分が、公明党の主張によって骨抜きになりました。また、立憲民主党や共産党からは反対の声が出ています。このご時世に何をやっているのか。残念ですね。
>自民、公明両党は、同法施行時には、東京・市谷の防衛省を含む市街地や、海上保安庁の施設、原発などの重要インフラを「特別注視区域」に指定しないことを確認した。
>防衛省は国防の中枢で、その敷地内には弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)がしばしば展開する。沖縄県・石垣島には尖閣諸島(同県)を守る「海保専従部隊」の港湾施設がある。与党の確認ではこれら最も警戒を要する施設の守りを充実させることができない。
>日本と国民を守る安全保障上の努力を骨抜きにするとは、どこの国の政党なのか。


左派が良く使う手口なので、騙されてはいけません。
そもそもやろうとしている事が中途半端なので、これでは子供の貧困という問題は解決しません。
何故子供が貧困になるかと言えば、家庭環境の問題、親の収入の問題が大きいので、子供の貧困を解決するには親の収入を上げるために景気対策をやるのが1番なのです。
家庭環境を無理矢理国が変えるなど不可能なので、少なくともそう言う子供にも学ぶ権利と機会を均等に与えるしか貧困の連鎖を断ち切る方法はありません。
立民が出した政策は受け狙いの貧困家庭を騙そうとしているにすぎません。
貧困というワードが付く問題の多くは経済に直結しているので、根本的な問題どある経済をどうにかしないと一万円配った程度でどうにかなる話ではないのが理解できないのでしょうか。


何とも言い難い・・・・。
選挙目当てのお金の話にすり替えられている様で・・・。

今回のこども庁の本当の話の発端は、教員性暴力や児相の問題から
虐待、DV、発達障害児支援、などの対応や監理の窓口や組織の縦割り乱立から子供の人権の擁護を第一義的に考えて統合し、厚労・文科・法務・警察・などの一元管理から効果的かつ即応的に子供達とその環境を守るという事から端を発して話がスタートしている。
この話では、子供の人権なんて微塵の無いどころか、票田目当ての客寄せパンダでとても目が当てられたものではない。
国連からも警告を受けている子供の人権蹂躙国家としての危機感が微塵も感じられない。
寧ろ、年寄りによる年寄りのための児童搾取論で、子供を政治のおもちゃにしているととしか言いようがない。

何故、現実をちゃんと調べず、安直な行為に出るのか?憤りを禁じ得ない。