1º僕等 建築業にも似た様な事してる
業者は居ますからねw
特に大きな看板挙げてやってる
業者さん
塗料を薄めてみたり 質の悪い材料
使ってみたり…それで ウチは向こうの業者さんみたいに高くないですよ!
的な商売をする業者
不用品の回収にしてもリサイクル法を
遵守して処分していれば それなりに
高いですが 闇ルートで処分すれば
異常に安く出来る。
なので 安ければ良いと言うモノでは
ない。
要は中身がない
食品ではありませんが
この記事の様に知らない所で中身が
減っている事はよくある。
2º「お客様は神様ではない。」って言う人もいるが、数ある商品やサービスを選び購入するか否かの選択権は顧客側にある。
文句があればその商品やサービスを購入しないに限る。
高品質で他の商品で代替出来なくて費用対効果的に優れているなら、「ステルス値上げ」なんて気にならないけどね。
corona禍で利用している某温浴施設…お客様の「安心安全」を標榜しているが、単にサービスレベルを低下させて入館料は据置!
これも一種の「ステルス値上げ」!(苦笑)←くそぉ~
馴染み企業等とは…
『売ってやる!』『買ってやる!』…
そんな関係である方がお互い疵付かなくて良いようにも思えてくるな。
まぁ~人それぞれの考え方次第で構わないやろね。
3º「うまい棒」が、売価10円を長年維持しつつ、その時の材料費に合わせて延び縮みしているのは、公開されていますよね。
こういうのは、何となく微笑ましい感じがしますが、他のステルス値上げはセコい気がします。
6Pチーズが段々薄くなったと感じるのは私だけ?・・・とイメージで書いて間違っていると失礼なので、調べてみました。価格はほぼ据え置きで、1箱当たりのグラム数が、1994年:170g、97年:150g、2012年:120g、14年:108g、19年:96g、そして現在は(家にありました)108gと、直近ではステルス増量? されています。ご参考まで https://www.shrinkflation...%83%BC%E3%82%BA