1ºTakao Ueno さん
大切なのは野党の中身では無くて、自民党の独裁を、やめさせる事です！ 独裁者が、腐るのは世界的にみて当然の歴史です。 今の自民党が、つまらないのもそのせいです。 昔の自民党は 党の中で 鳩派 鷹派 リベラルと
日本の縮図があり、党内で案を揉んで 政治を行なっていました。そこには社会党や共産党 公明党などの野党がいました。 貴方の言う 野党はどれが良い？という考え方そのものが、残念な結果を招いていると 私は思っています。
2º強羅 様インドはロシアから色々と支援をされて、ロシアとの強いパイプを繋いでいますよ。そのインドに自衛隊が支援物資を運んでも、拒否されるのは当然の事でしょう。日本国政府の判断が甘いです。多大な投資を援助してもロシアが北方領土に多額な援助を日本国がしても、何ら感謝も北方領土の返還すらしなかったのと同じで、インドも何とも思ってないよ。もう少し岸田総理大臣は考え方を慎重にしてください。多大な投資を、何でもお金を出せば良い、そんな甘い考え方はダメだと思いますよ。
3ºインドの行いに対して、この現象を日本としてどのように考えたら良いのか?
インドまでが、日本を敵国にするほど、愚かな行いを、岸田政権は、日本国憲法を蔑ろにして、犯そうとしている、その事を窺い知れるところの端的な証拠の様に思える。
すなわち憲法違反の集団的自衛権行使を、日本が直接被害を受けているわけでも無いのに、無理やり犯行を為して、日本の立場を、ロシアから強力に敵対される存在に貶め、軍事的に著しい危険な状態に陥れ様としていると言う内容であり、明らかに、他国からの要望に応じて日本を武力攻撃される危険に岸田政権は導いていると思われると言う事であろう。
まさに、この事は国家犯罪であるところの外患誘致罪に匹敵するほどの愚行であると言えるだろう。
4º国連平和維持活動（PKO）協力法に基づいた活動、しかも「毛布」を運ぶ事を拒否したのならインドはロシアの味方をしていると見られても仕方がない。インド政府が何を考えているが不明だが、ブチャ虐殺によりインド国民は反ロシア感情が強くなっているという。（元々インド国民は反中国なので、中国と仲の良いロシアも嫌う背景があったようだ）既に米政権からインド政府に対して警告が出ているが、インド政府はどうするのだろうか。日本の方もこれでインドへ5兆円投資をする必要はなくなった。5兆円投資の話は凍結、または撤回が妥当で、そうしないようなら岸田政権はどうかしている。そもそもインドへ投資するより防衛費増額の方が重要で、岸田政権は優先順位を間違えている。ドイツはGDP比2％とし約10.5兆円を装備近代化に充てることを決定した。
日本も他国をあてにせず防衛力を強化すべきだと思う。。。