不明観光船 もとは瀬戸内海の仕様 - Yahoo!ニュース

知床半島沖で行方不明になった観光船がもともと、波の穏やかな瀬戸内海の平水区域で使う旅客船として40年近く前に建造されていたことがわかりました。関係者は「瀬戸内海仕様の船をよく知床で使っていたなと思う」と驚きました。⇒

           

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カズ Ⅰ が40年前の連絡船だったとは驚いた。観光船の対応年数は何年程度なのか。観光船の運航については行政の許可を得ていることになるから、40年程の観光船の多くは今でも運航していると予想される。日本の場合、行政も企業も観光地での安全対策はしっかり対応してと安心している人が多いと思います。しかし、今回の事故で明らかになったのは、生命を軽視した極めて杜撰な安全対策だった。再発防止に向けた安全対策の強化徹底が必要。。。




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