気づいたら足ない 降りかかる砲弾 - Yahoo!ニュース

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してから2カ月あまりが過ぎました。ウクライナ国内に残る市民たちは、頭上から砲弾が落ちてくる生活を今も続けています。幼稚園で教員として働いていた女性は、卒園生が砲撃に巻き込まれたと話しました。⇒

           

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憲法9条は中国の尖閣侵略への威嚇にならない。防衛力を増強することで、被害者を一人も出さずに済む。護憲派は、主観的に自己満足することが目的になってしまっていて、客観的に何が防衛の効果になるのか、どうすれば足を失うことを防げるのか、という思考を放棄してしまっている。つまり、護憲派は、究極の感情論。その感情の源は、太平洋戦争に対する思い込み。苦しい思い出に囚われて、「とにかく憲法9条を維持すれば、あのような太平洋戦争が二度と起きないのだ!」と思考が停止してしまっている。起きる訳ないだろう、戦艦大和とゼロ戦の戦闘が令和の時代に。つまり、憲法9条で太平洋戦争は防げるのかもしれませんが、令和の日本国民を防衛することは出来ない。太平洋戦争の時代ではない事に、年のせいなのか、気が付かないのです。。。