4630万円を誤送金 食事も喉通らず - Yahoo!ニュース

国の給付金4630万円を誤って一人の町民に送金してしまった山口県阿武町に、注目が集まっています。お金はどこに消え、その間、銀行はどうしていたのでしょうか。副町長は「確認体制ができていなかったなど組織の問題」と語ります。⇒

           

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管理職が仕事を管理をしていないから起こる。これは日本中何処にでもある課題。民法を知れば分かるがその知識もない。簡単に言えば管理職は仕事をしなさいということだがそもそも特権意識が強く自覚がないことが原因。昭和ははるか以前に終わり平成の時代を越えて令和になっても気がつかない経営陣。自分たちで払えば良いこと。間違っても税金は使うな。「食事も喉を通らない」というのも不要。粛々と誰が責任を取って払うのか?決めるべき。


職員のミスではあるが他の人が受け取るべき資金も受け取っている事を知っていながら返還に応じない個人について刑事的な責任は追求出来なくても、氏名の公表も検討して返還に応じるように社会的な圧力を考えても良いのではないかと思います。また、振り込みミスに対して事実を知りながら口座凍結に応じない銀行についても返還に応じない個人の資金流用に加担した様なもので屁理屈を振り回さずに可能な範囲内で臨機応変に対応しない時にはなんらかの措置を講じる事が出来ないのかと思います。。。




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