文教堂赤坂店閉店へ 「赤坂から書店が消える」貼り紙に込めた思い(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

全国に書店を展開する「文教堂」の赤坂店は、再開発に伴うビルの建て替え工事により6月17日に閉店となります。2021年3月に老舗の金松堂書店が、22年1月にはTSUTAYA赤坂店がそれぞれ閉店。周辺の書店は選書専門店双子のライオン堂を残すのみとなり、赤坂駅周辺から一般書店が姿を消しています。⇒

           

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どちらかというと本屋さんは好きな方。特段用がなくても立ち寄る。本が並んでいる事がまず好き。お金があれば、沢山買いたいが、山ほど買うわけにはいかない。置き場所があまりないというのもある。本の家計における位置付けとしては、娯楽の範囲、教育の一環であり、必要とされる順位からいくと下の方になってしまう。私も順位を上げられればと思うんだけど … 。図書館の利用もあり、人気があってなかなか順番が回ってこないものは本屋で買っても、、本屋には置いていないものになると図書館に行くことになる。大抵、刷数が少ないものや、高価で個人購入されにくいものなんだろう。本屋の業態を変えないといけないのかもしれないね。でも、本というのはなかなか扱いが難しく、何でも良いという訳にもいかないのが、難点。。。