1º予想した通り、「従一位大勲位」に叙せられ「大勲位菊花大綬章」を同時追贈されたことで、安倍さんは「令和の大勲位」になりました。一方、世界中から弔問が引きも切らず大物政治家が来日するとあっては、国家の体面からしても、「国葬」以外にありません。国葬といえば吉田茂氏の前例があります。国葬となれば、弔問外交を行う大義名分も整います。参院選後の政権基盤を整える意味でも岸田首相が喪主となった国葬を営み内外からの弔問客に場を設けることこそ、最大の政治といえます。
2º参考にする前例等必要ない、世界各国が弔問を望むなら其れに見合う形の対応をしないと、如何に世界各国のリーダー達は安倍元総理に信頼の念を抱いていたか、安倍元総理の世界に対する汎ゆる面での配慮と存在感及び信頼性に対する感謝と哀悼の意を捧げる為、最後のお別れを望むべく列席したいと願うのでは無いだろうか。
警備や場所や費用等色々と難題は有ろうかと思いますが、世界的な信頼と国家観を持った安倍元総理と日本に対する謝意も有る事だと思う、恐らく此程の弔問会は後にも先にも世界でも、今後の日本でも無いのかも知れないが、日本に対する世界の期待感が今後も継続するために、国内外を含め国葬にすべきと思う。
3º岸信介と統一教会
深い関係にはっきりと証拠があります
統一教会と岸信介元内閣総理大臣～久保木修己名誉会長の話～
http://www.chojin.com/person/kishi_uc.html
写真もあるよーw
岸信介元首相、統一教会本部で文鮮明師と会談
http://www.chojin.com/history/kishi.htm
岸信介元首相は名誉議長としてスピーチし、ダグラス・マッカーサー2世・元米駐日大使
うーん写真も当時の記事もあるね