首相 高市氏罷免は「論理が飛躍」 - Yahoo!ニュース

岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書を巡り「引き続き正確性については議論をしていかなければならない段階だ」と表明しました。立憲民主党の石垣のり子氏が、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を求めたのに対し、議論が継続中だとして「あまりに論理が飛躍している」と述べ、否定しました。

           

https://www.facebook.com/yjnews/posts/8881173515287263

正直、こんな話どうでもよい。政治家の過去こんな問題発言があったとぶり返すようなことを現国会で行って国民へのメリットはなんですか?そもそもメディアの公平性なんてなくなってるでしょうよ。大株主が外資系企業に持たれて言論統制され、右見ても左から見ても「コロナは危険だからワクチン接種をしましょう」それに対して反論する学者などは一切出さない。
総理が「異次元の子育て支援」を口にしたわりに児童手当とかその程度、野党も野党でもっと将来に関わるような飛び抜けた提案をして国会で議論しろよ。
人の批判するのは簡単、批判したあと自分ならどうするのかまで言えよな。


マスコミは伝えませんが、高市氏が発言の一部を撤回したのは、立憲が地方交付税交付金の審議を人質にとって高市さんが謝罪撤回しないとボイコットするぞと恫喝したからです。審議拒否するから高市さんのクビを出せというのは反社会的勢力の様な態度と言えるのではないでしょうか。立憲が野党第一党である限りまともな国会にはならないと思います。高市さんにはマスコミの印象操作に負けないでセキュリティ・クリアランスの法制化を進めてもらいたいです。。。


統治〔rule〕
https://ohtaguro2023.web.fc2.com/rule.html#

【統治機構】
 人類社会すべて構成員を統べる統治機構とは、人類社会のすべての構成員の参加を制限しない場に於いて、目的を達成するためにしなければ成らないこと〔作為を目的とする公務〕、しては成らないこと〔不作為を目的とする公務〕について、axíōma〔公理〕に該当する因果律と論理法則〔同一律、排中律〕の適用を前提とし、結論を導き出す機構であり、公開法廷を意味する。
 故に、法律を前提とする法律裁判所の上位に憲法を前提とする憲法裁判所、その上位に人権を前提とする人権裁判所、その上位にaxíōma〔公理〕に該当する因果律と論理法則〔同一律、排中律〕を前提とするaxíōma〔公理〕裁判所を要す。

【代表行為】
 先導者〔他の構成員に対し、先行して導き出した構成員〕が、「公開の場」に於いて、自由の確保、及び、保障が並び立つことを目的とする限り、強制を自制しなければ成らない公務の内容について、他の構成員に代わり、以て、すべての構成員〔一般〕の意志〔公理〕として表明する。

【正当、人類普遍の原理、普遍的法則】
  日本国憲法 前文に掲げる「正当」な「選挙」とは、人類社会すべて構成員に対し、選択肢を挙げ、目的、理〔因果律〕、論理法則〔同一律、排中律〕に適う選択を行うことであって、理〔因果律〕、論理法則〔同一律、排中律〕を前提として抽象的規範を導き出す制度。

【最初の選択肢〔選挙の対象〕】
 a. demos(人民)の意思に対し、axíōma〔公理〕を優先する〔公理主・人為従〕。
 b. axíōma〔公理〕に対し、demos(人民)の意思を優先する〔人為主・公理従〕。

【公職選挙法の目的】
 公職選挙法 第一章 第一条に掲げる「民主政治の健全な発達を期する」目的は、demos(人民)kratia(権力)を前提とすることを意味し、人類社会すべて構成員それぞれが相互いに強制し合うことを意味し、自由の確保、及び、保障は並び立たない。
 「衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度」は、並立阻却事由に該当する強制を前提とする反人類社会的人事制度である。

【結論】
 目的、理〔因果律〕、論理法則〔同一律、排中律〕に反する全部、又は、反する部分を排除しない限り、目的の達成は阻まれ却けられ害される。
 「衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度」は、並立阻却事由に該当する強制を前提とする反人類社会的人事制度である。

 目的の達成を望む限り、demos(人民)の意思に対し、axíōma〔公理〕を優先すること〔公理主〕を要す。
 人類社会すべて構成員の、公理に拠る、人類社会すべて構成員のための統治。




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