1º2022年8月26日には私が東京出入国管理局へ2回目の難民資格認定申請の結果発表を聞いて行きました。この回は情報を問い合わせるインタビューの過程を飛び越してしまいました。
正午12：30には東京出入国管理局に届きました。私は3階で待ていました。午後１：００時に西村審査官とタイ語通訳先生は私を1階に連れて行きました。私は西村審査官と聞いて私を収容したいですか？西村審査官は暫く何も言わなかったが最後言ったのは今新型コロナウイルスのトラブルのため、私を収容したくないと言いました。
1階に届きました時には西村審査官と知らない他の審査官は私に強制的に全ての荷物をロッカーに置かせられてしまいました。後で、私をルームに連れて行きました。そういうルームは私、タイ語通訳先生、西村審査官合計は3人がいました。西村審査官は私に2回目の難民資格認定申請の結果発表が却下に関わる書類を署名させていただきます。しかし、私が不服申し立てを申請してできます。その後で西村審査官はその部屋から離れました。新しい審査官という名前が「船越」はその部屋に入って来て私の仮放免許可もう取り消されてしまいました。今、私に対する新規仮放免の発行することを検討する手続き中と言いました。
船越という審査官は部屋に離れました後で新しい審査官が入って来ました。私は新規審査官の名前を聞いてみました。新規審査官は彼の名前を言い出せないですが彼のIDカードという番号がB1578を私に表しました。これから、私はこういう審査官をB1578審査官と呼びます。B1578審査官は私の自己の事を問い合わせて始めました。例えば、私がどのように日本に暮らしてますか、どこからお金を貰ってますか、病気になった時にはどうしましたか
その後、B1578審査官は私を退去強制令書もう発行しました。そのため、私が難民資格認定申請の手続き中でも私が収容される可能性があるし、タイ国へ強制送還される可能性もあります。私は言い返しましたのはあなたが何でも私を威圧しても！現在私はタイ国へ帰っていけません。しかも、私は現在に他の国への行く旅券を持って無くて、タイ国の大使館に入って行けません、私のような人に対して本当に危ないです。例えば、もし私はタイ旅券を持ったら、私の友達がころされた又はタイ国へ強制送還された国しか行けません。私は自分の命懸けることを覚悟しました。大噓つき奴である日本政府がパリにある難民条約にもう約束しましたのにけれど、日本政府が従わないですよ。
B1578審査官は言い続きましたのは彼が私の自分の考えに対してよくわかりました。しかし、過去から、あなたと同じのような人々は自分の国へ帰って行けなかった。最後、裁判所の手続き中には収容された人々もいるし、強制送還された人々もいます。B1578審査官は私に教えたのは東京都には外国の大使館があるため、そういう在東京外国の大使館へ救命を求めてそういう在東京外国の大使館と話して退去強制令書もう発行しましたため、私のような政治的な考える難民が何時でも日本政府にタイ国へ強制送還される可能性があります。目的は他の国へ行かせます。その後、B1578審査官とタイ語通訳先生はその部屋から出て行きました。私にその部屋に1人のようにいました。
午後15：30、B1578審査官とタイ語通訳先生はその部屋に戻って来ました。B1578審査官は私に沢山の資料のコピーを署名させました。ある資料を私にあげましたが退去強制令書の原本かコピーを私にあげません。私は言い返したのはあなたが私に様々大使館に救命して求めて行くように言いましたのにけれど、退去強制令書のコピーをあげない、どの大使館は信じるのか。実、私は在東京都様々大使館と相談したことが有って、そういう大使館は日本が安全な所のため、ビザをあげないと言いました。
B1578審査官は私に大使館達と言わせて現在の状態もう変わりました、退去強制令書もう発行しましたため、何時でも私がタイ国に強制送還される可能性があります。そのため、私にとって日本が安全の所ではありません。私はB1578審査官に言い返したのは証拠が無くて誰かが私に信じますか。最後、タイ語通訳先生は私に提案して私が一年間以内に退去強制令書を取り消し訴訟できる通知書のタイ語版（退去強制令書ではありません）を証拠として様々大使館に見せたら、良いですか。後でB1578審査官は私達が一緒に6階へ行って私が一年間以内に退去強制令書を取り消し訴訟できる通知書の英語版（退去強制令書ではありません）を取り受けて在東京外国の大使館達に見せることを目指します。
午後4時くらい、私、タイ語通訳先生、B1578審査官は６階へ行く準備して私が一年間以内に退去強制令書を取り消し訴訟できる通知書の英語版（退去強制令書ではありません）を受け取り目指しました間に西村審査官は戻って来て私に同日に不服申し立てするように言いました。私は西村審査官と聞いて今日、不服申し立てを申請したら、まだ間に合いますか。西村審査官は大丈夫と言いました。
6階で、私、西村審査官、タイ語通訳先生、とB1578審査官は合計4人一緒にそういう資料を待てる間にB1578審査官は私にもう一回警告して何時でも私がタイ国へ強制送還される可能性があります。私は言い返したのは私がよく知っているのは日本の政府は私のような人が日本に存在したくないよ。実、他の国が私に対する安全の国へ行けば私も行きたいですよ。けれど、あなた達は必ず資料を私に支援しなければなりません。しかも、私はタイ王室と日本皇室との関係をよく知っています。私は「タイ王室と日本皇室との関係」の言葉を言い出した時には西村審査官の顔は微笑む顔からとても不満な顔に変わりました。彼はある言葉を言い出したいが言い出せないらしいでした！？
事がまだ終わりません！以下のリンクをクリックして続くのように読んで私の請願書に支えて署名してくださいませ、お願い致します。
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