日本最高齢、16頭の父となったグルメなパンダを無事中国へ――飼育スタッフの試行錯誤と奮闘(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

4月19日は #飼育の日。2月、パンダのシャンシャン、永明、桜浜、桃浜が、中国へ旅立ちました。その後、元気に過ごしているのでしょうか。中でもアドベンチャーワールドの永明は日本最高齢。見守ってきた飼育スタッフに、飼育や繁殖の歩み、送り出した今の思いを聞きました。

           

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『これまで丁寧に育てていただいてありがとうございます。』これまで日本にパンダを送り出して下さった、中国のスタッフの方へも言いたくなる素敵な言葉ですね。シャンシャンの誕生はアドベンチャーワールドと王子動物園の入場者数が増加した波及効果も生まれましたね。移送で一番心配されていた永明が状況を察した様に静かにその時を待ち、一番堂々としていた姿にほっとしたと同時に涙を誘いました。桜浜、桃浜も大好きなタケノコいっぱい食べて元気に穏やかに過ごして下さい。。。


Naoko Maeda さん、確かに外交ではありますが、絶滅危惧種はワシントン条約によって輸入輸出が禁じられてるので、「レンタル」でしか日本や海外に連れてくる事が出来ないのです。
これは中国側だけを責めることは出来なくて、双方きちんと条約を守ってる証拠でもあります。初めから借りなければ良い話ですが、パンダはそれ以上に来園者を増やすので、お金になります。
なので、このようなレンタルをやめて欲しいなら、日本側がパンダを見に行かない、お金を落とさない事が一番です。




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