1º結局は、公共の乗り物の運転士がサングラスをかけていると、外見・見た目が悪い?からということだろうね。
日本人は、昔から見た目を重視するという悪しき習慣がある。
良い例が野菜などの農作物。形が悪いからダメ・泥(土)などが付着しているからダメ・誰が決めたのか分からない基準?に満たない物はダメで、農薬を多用したと思われる虫食いが全く無い気持ち悪いほど形の整った綺麗な野菜ならOK?というような。そして、牛肉の意味の無いランク付けも同じ。極端にサシのある、ある意味では脂だらけというような和牛肉がトップランクとなっている。見た目が美しい?からなのか知らないけど。
全て、見た目重視の弊害だと思います。
2º私も普段から真夏の外出&運転にちゃんとしたサングラスは必須です。特に春夏の強烈な日差しでの眩みや疲労を防いだり、夕方の西陽で視界が突然消えるのを防いだり、今のところメリットしかないです。(トンネルだけ注意)
あと偏頭痛持ちは強烈な光が引き金になりがちなのでそれも軽減できてる気がします。
てか、普段から思いますが、世界的に見てもなかなかの厳しい真夏の日差しと紫外線にさらされてるってのに、日本人なんでこんなサングラスしないの??
おしゃれ?とかイキってるみたいwとか変な目で見られること多いんですが、普通に目に悪いからした方が健康にいいと思うんだけど。
必死に全身を日焼けしないように覆ってるタイプの女性たちも、なぜか目だけ隠さない人多いのが不思議。