1ºタバコが健康に害が有ると言われ始めたのは三十数年前、ポイ捨てや副流煙で嫌煙家からの風当たりが強くなりタバコを愛好する人達が減り続けたのは時代の風潮、これは致し方無い。
しかし、少ないとは言えいまだタバコ需要は有るから生産者も居る、感情的にその人達を見るのは間違いだとも判るが、、、
霞ヶ関の巨大なJT本社ビルを見るとどうも生産者とのギャップが有る様に思える、そもそも塩とタバコは効率良い税収の為の国の管轄下の商品、時代と共にタバコの需要が減った事でその高効率税収では無くなった訳で、その減収分を税額アップやそのた仕入れや生産の減額で補填してないか?
2ºタバコの副流煙にはギャンギャン吠える奴等が居てるけど、同じ距離でもっと有害なのは車の排気ガスやで。けど車の排気ガスに対しては誰もなにも言わない、何故って?そりゃ車はタバコよりも肺癌を増やして危険運転や飲酒運転、老害運転等の死亡率エースクラスの危険物やけど、便利やから誰もなにも言わんのやろうな。洗濯物にタバコの臭いがついたらギャンギャン吠えるけど車の排気ガスの臭いがついても誰もなにも言わん。勝手なもんやで。