スキー場の町 境界線を巡り争い - Yahoo!ニュース

温泉やスキーの街として知られる新潟県湯沢町が、隣の十日町市を相手に境界線の修正などを求めた訴訟の判決が5日、新潟地裁で言い渡されます。自治体の境界線を巡る協議が訴訟に発展するのは異例で、町の主張が認められれば、両市町にまたがる「ガーラ湯沢スキー場」がほぼすべて町に入り、固定資産税の課税権も町側に移ることになります。

           

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FROM 新宿
湯沢も十日町もニューカマー外国人移民移住者が多く住んでいます。特に米国,カナダ,英国,豪州,NZからで,北海道ニセコ,倶知安,蘭越の地価高騰した為に,ホテルや飲食店が高騰になり,外国人スキーヤー達と同移民移住者達が新潟県と長野県のスキー場と温泉のある各市町村に変更したりしました。NHK首都圏ネットワークで英国人女性が長野県野沢温泉村の廃業になったホテル建物土地を購入し,リフォームしバックパッカー専用ホステルになりましたと放送しました。


あえて湯沢町側に立ってみる。スキー場として利益を得るがスキー場としてコストもかかっている。スキー場の一部が十日町市だと主張するなら、そこで発生したスキー事故の救護活動も十日町市で行うべき。十日町市からここに救護に向かうのも、ここから十日町市に搬送するのもかなり大変だと思うけど、税収という権利を主張するなら管理義務も全うすべきだと思う。税収はもらうけど管理義務は湯沢町になすりつけるというのは駄目。。。