難民1億人時代――クラスメイトの難民たちが明かす逃避行と現在(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

6月20日は「世界難民の日」。国連難民高等弁務官事務所によると、世界の難民は2022年5月に1億人を突破。日本でも改正入管難民法が今月成立するなど、「難民」を耳にする機会は増えています。難民とはどんな人たちなのか。オランダの語学教室で学ぶ難民たちに話を聞きました。

           

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唯、ドイツやフランスでは、移民・難民の排斥を求める世論も根強く、街頭での反対活動も珍しくない。オランダでも小さな街に難民収容センターの設置などで数百人単位の難民が押し寄せる事が明らかになった途端、激しい反対運動が起きた事もある。自称人権派さん達はこういう現実を隠し「あの国は受け入れている」「この国も受け入れている」だけを主張し、「それに比べ日本は」になる。 欧州に難民が押し寄せるのは難民を生み出す国がアフリカ、中東だからであって、日本の近隣諸国には今の所難民を生み出す国はない。 それに「彼氏に脅された」「借金を踏み倒したらマフィアに追われた」「過激な反政府活動をしたら迫害された」ってのは全ての国で難民として認めておらず申請の段階でハネられ強制送還される。。。


難民を受け入れたらどうなるかは、欧州を見れば火を見るより明らかである。パリ同時多発テロとか、難民による事件も起きている。
ベルギーのように移民・難民を寛容に受け入れた結果、国を乗っ取られかけている国もある。庇貸して母屋盗られるとはまさにこの事である。

難民を受け入れて感謝されるのは最初だけだよ。そのうちモスクが無いだの、言葉や文化の壁にぶち当たって文句を言うようになる。困ってる人を助けてハッピーエンドなんてのは、おとぎ話の世界だけ。

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