きついノルマ、経費は自己負担――大量採用・大量脱落「生保レディ」の労働実態 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

全国で23万人強を数える生命保険会社の営業職員。約9割は「生保レディ」と呼ばれる女性たちです。きついノルマがあり、「達成のために不正行為を示唆された」「上司のパワハラがひどい」といった声も。「大量採用・大量脱落」が放置されてきた現場を取材しました。#昭和98年

           

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全部チャットGPTと生成AIを活用して、大半の保険をソニー損保やライフネット生命みたいなスマホ連動型保険にすると、大半の生保レディはいらなくなるし、大半の事務職や本社で働く数千人いる社員がいらなくなりますね(笑)

ま、生保レディも、損保ジャパンや東京海上保険といった自動車保険も基本的に同じ業界。

8割、9割の人間はいらなくなって、他社の人手不足を補てんできるようになるかも知れませんね(笑)


一般の民間?保険会社は30年ほど前に全て解約し、掛け捨ての県民共済(都民共済・こくみん共済)に変更しました。以降全く窮地に立たされることもなく安心して過ごすことができました。

あくまでも個人的な考え方ですが、今までと同じドメイン(範囲や領域)での業務を継続しているとすれば、このような民間?保険会社の時代は既に終わっています。銀行や証券会社も同様です。今後生き延びられるのは、共済保険やネット保険、そしてネット銀行やネット証券に限られると思います。まさに「生保レディ」はオワコン?の一種です。


昔働いてましたが、知り合いの売り上げ貢献の為に。一年は契約取れなくても10万あるで、入ったけど引かれもので10万以下。契約取れたか、毎日朝礼で発表される。ただ、弁当だけは美味しい安くて美味しかった所と契約してたので、弁当頼む為に行って、昼に専門の会社に営業に行って、適当に時間つぶして帰ってました。

今に比べると、保険料って高いと思います。
最低のでも、軽く月一万はあったから。
それでも、他の保険会社と合併してました。

今は、保険会社を比べる事が簡単に街中にあったりネットで調べたりするから、営業っていらないと思いますね。