妊娠中に夫を亡くし絶望「パパはお空」軍に戻った母の涙 記者が見たウクライナ侵攻2年 #平和を願って - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN

妊娠4カ月、夫はウクライナ東部紛争の戦闘で死亡。絶望の淵で出産した母親は今、軍に戻り2歳の娘と離れて暮らしています。「私の夢は戦争が早く終わること。全ての子どもに父親も母親もいてほしいから」。頬には涙が伝っていました。 #TBSテレビ #Yahooニュース #平和を願って

           

https://www.facebook.com/yjnews/posts/784388953724194

Yahooニュースの本記事はウクライナ応援団ニュースと化していてwwww
現実問題去年の秋まで実施の宇軍反転攻勢はハッキリ言って失敗でしかなかった
ロシア軍は攻勢に対する撤退を最終撤退ラインを決めたうえで老獪にそれを貫徹したと言い切っていい内容である
そして宇軍は””以上””の侵攻ができずにそこで攻勢を停止せざる得ない状態である
最新の武器が供与されても例えばレオパルド2A6は5個小隊に相当する数を撃破されている
当然エイブラムスも撃破される車両も現れるはずである
つまり””そこまで””西側の兵器がロシア製に優位には立ててはいない
我々が持つ印象は開戦時のジャベリンの効果的運用に支配されてしまっているのである
機動防御でのジャベリリン運用は確かに成功したがロシアとて学ばないわけではない

今後、本戦役は戦線前後の数百メートルの陣取り合戦に終止するだろう

この””不毛な戦い””を終結させる方法は核か停戦以外に存在しない