津波に流された夫、叫んでくれた「私の名前」 胸に刻んで13年 #知り続ける(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース

2011年3月11日、女性は夫と叔父とともに9メートルを超える大津波に飲まれました。「夫は叫んでいた…私の名前を…」。避難するきっかけは複数回かあったが、「大丈夫だろう」と思ってしまうワケもあったといいます。#知り続ける

           

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まさか津波が来るとはなかなか思えない。人は最悪を想像しないから … でも、今まで大丈夫だったからはこれからは通用しない。自己判断にはなるけれど常に最悪を想定して行動すべき。何もなければよかったねで済むわけだし、無駄と思わずまずは行動、この地震で皆が津波を周知するようになった。犠牲者は出たけれど教訓にはなった。犠牲になられた方の御冥福を祈るとともに犠牲者の残した教訓を守り地域で協力しながら生きていく。。。