難航した救援 能登地震発生から2カ月、自衛隊が果たした役割は――派遣を担当する参事官が明かす #知り続ける(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

能登半島地震発生から約2カ月経った今も自衛隊は活動しています。どのような方針で救助態勢を敷き、どのような活動をしているのでしょうか。東日本大震災や熊本地震との状況の違いは。防衛省参事官に聞きました。

           

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この記事を読み、まだまだ知らないことだらけであること、再認識いたしました。それにしても、その後の国会審議で野党議員が自衛隊の投入について「逐次投入」の言葉を用いて、入れ替わり立ち替わり政府を責めていました。いったい何をどのようにわかって、あのような質問を繰り返していたのか、改めて疑問に思います。政府を追求するのも使命なのかもしれませんが、危急存亡のときに不毛な議論は避けてほしいものです。自衛隊に心から感謝いたします。。。