家族とは離れ離れ、通院は片道1時間… 原発被災地で暮らす80歳「最期の時はふるさとで」 #知り続ける(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース

福島県大熊町の末永正明さん(80)は、地区の避難指示解除に合わせ、自宅に一人で戻りました。医療体制は以前の状態に戻っていませんが、ふるさとでの暮らしは「気持ちがいい、ほっとする」と話します。被災地で暮らす高齢者世帯の現状です。 #KFB #Yahooニュース #知り続ける

           

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医療体制に不安があるなら便利な所に引っ越せば良いだけ。ずっと故郷で暮らしたい … とか、ご自由にしたら良い。だけど、お年寄りの世話の為に通って来る家族の大変さは、きっと考えてないですよね。我儘な高齢者がいるとご家族も大変。能登の事もそうですが皆が好き勝手に好きな所に住んで、インフラ国にお願いしますは不可能。これからはコンパクトシティを目指さないと無理。仕事をしている訳でもない高齢者の我儘に付き合う必要は無い。現実をハッキリと伝える事がこれからは必要だと思うので、こう言った記事は嫌悪感しかない。。。