中学受験を途中でやめて、小5から高校受験コースに 決断までの親の葛藤 #令和の親(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

首都圏では中学受験を選ぶ人が増えている中で、どのような選択肢がわが子に合っているのか、悩む保護者は多くいます。そんな中、小学生のうちから高校受験に照準を合わせたコースに通う潮流があります。選択の理由、コースの実態や課題は?親や塾、識者に聞きました。

           

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中受するなら、6 年生の時は 21 時前くらいまで塾に居ることになる。帰って風呂入って 復習して、23 時前後に就寝。小学生がそんな時間まで頑張って受験しても、受かる保証は無い。公立中にいって難関の高校に入り、難関大学に進む人もたくさん居ます。中受しても、不登校になる子も居ます。もちろん、中受に成功してその後も順調に大学へ進み素晴らしい仕事に就く子も居ます。どちらにせよ、子供の性格や特性を理解して親がしっかりと守ってあげないと、幸せにはなれませんよね。。。