「それでも人生は続く」 放射能から逃れ友と引き裂かれた少女…福島と能登への思い #知り続ける #ydocs(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

東日本大震災から13年。福島県南相馬市で被災した絵里奈さんは、放射能から逃れるために福島県二本松市、埼玉県へと事故から1年あまりで8回も移動しました。年月を経て今新たに抱く思いを聞きました。 #Yahooニュースドキュメンタリー #ザ・ノンフィクション #令和アーカイブス

           

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災害や事故はない方が当然いい事だけど、その分受け取るものは受け取っている (自治体は交付金や地方税として) のだから、ある程度許容すべき事でもあると思う。子供に罪はないが、子供をダシに御涙頂戴報道を仕掛ける大人が正しいとは全く思えない。原子力抜きのエネルギー政策で失った国益は計り知れないし、山の木を伐採して作られる太陽光エセエコロジー発電の弊害にようやく人々が気づき始めたと思う。そろそろ、きちんと総括すべきではないだろうか。。。


ボクも岡崎さんのマネして現時点でヤフコメ好感度トップの投稿をコピったよ

hom********

故郷大事さはわかるものの私の人生では、激甚災害指定にならず家が全壊してしまいメディアにも大して取り上げられずという微妙な災害にあい流浪になり金銭的にも追い詰められ絶望人生になった。周りもそういう人は山程いる中、金銭的に保証されるであろう場所はそれなりにましだと思える。南海トラフ等も規模が大きすぎて保証は期待できない。人生を立て直すことが可能な規模の災害というのは存在する。