「13年たっても頭を離れない」体育館をひつぎが埋め尽くす異様 遺体安置所で納棺し続けた「5代目」、芽生えた使命感 #知り続ける(共同通信) - Yahoo!ニュース

2011年3月下旬、千葉県佐倉市の葬儀会社社長、海保太亮さんはボランティアで納棺するため、東日本大震災の被災地に来ていました。あれから13年近くたちましたが、当時の光景が頭を離れません。

           

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このような悲惨な出来事は、決して繰り返してはならないですが、残念ながら地震国日本では、南海トラフや東南海沖地震、首都直下地震などが単独、最悪の場合は複合して起きた場合の被害想定は、東日本大震災の比ではないシミュレーション結果が出ています。最近でも能登での地震で大きな被害が出たように、日本は誰しも自らの場所で震災級の地震が来ることを心して、そして、出来得る備えを各自がして暮らすべきだと思います。。。